発電量の計測を中止し、発電履歴グラフを削除します。削除した対象は発電量が測定されなくなり、過去の測定データも削除されます。
削除したデータは元に戻せませんので、ご注意ください。
(電力モニタで計測している発電履歴グラフは削除できません)
下記手順1~5は多回路CTセンサーユニットの場合の手順です。ECHONET Lite分電盤の場合は、「ECHONET Lite分電盤の設定をする」に記載の手順で、「発電」にしている拡張分岐回路を「使用しない」としてから、手順6以降をおこなってください。
⇒ [設定する] ⇒ [設定] ⇒[機器設定]⇒[多回路CT設定]をタップする
該当するポートを選択する
削除する発電機を設定しているポートをタップします。
「使用状況」の[使用する]をタップし、[使用する]のチェックをはずす
ポートの設定内容を変更する場合は、CTセンサー対応表に従って設定してください。
[OK]をタップする
多回路詳細設定画面にもどります。
をタップする
[キャンセル]をタップすると、設定内容が反映されません。
次にグラフを削除します。
⇒ [データを確認する] ⇒ [履歴グラフ] をタップする
[発電]をタップする
[表示する対象を変更]をタップし、[削除するグラフを選択]をタップする
削除する発電機を選択し、[選択したグラフを削除]をタップする
削除したデータは元に戻せません。
[OK]をタップする