電力モニタのデータを保存する

もくじ

クラウドHEMSをご利用以前から電力モニタをお持ちの場合、電力モニタで測定していた太陽光発電システムの発電量や、蓄電池の残量などを、クラウドHEMSでも確認することができます。

また、この電力データを用いて、電気料金シミュレーションをおこなうこともできます。

※保存を開始する前35日分が、確認・利用できます。

⇒ [設定する] ⇒ [設定] ⇒ [機器設定] ⇒[電力モニタ設定]をタップinline3.pngする

クラウドサーバーへの保存を開始します。データの保存には、最大24時間程度かかります。保存後、「電力モニタ内の電力データをクラウドサーバーに保存しました。」とおしらせに表示されます。

●電力見える化システム(JH-RTP1/RTP2)からバージョンアップした場合

初回ログイン時に連携されていれば、自動的に保存を開始します。

開始時には「保存されているエネルギーデータをサーバーへアップロードします。 」とおしらせに表示されます。表示されていない場合は、上記の保存をおこなってください。